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V・ファーレン長崎が8月8日の札幌戦「PEACE Match」で平和祈念ユニフォームを着用

無断転載禁止 V・ファーレン長崎が8月8日の札幌戦「PEACE Match」で平和祈念ユニフォームを着用

1万人が平和を祈った「PEACE Match」

V・ファーレン長崎は8月8日(土)に行われたJ2第28節のコンサドーレ札幌とのホームゲーム「PEACE Match」で平和祈念ユニフォームを着用し、試合を行った。

V・ファーレン長崎
試合前に約1300人がPEACEの人文字をつくった。
V・ファーレン長崎
平和祈念ユニフォームを着用したサポーター。
V・ファーレン長崎
平和祈念ユニフォームを着用したV・ファーレン長崎の選手。

PieceからPEACEへ

この日は原爆投下日の前日ということで、試合開始前に、長崎県サッカー協会に所属する小中高のサッカー選手とその保護者、およびスタッフら約1300人が、PEACEの人文字を作った。
この人文字は、平和を思うひとり1人の気持ちが世界平和につながるという考えで、「PieceからPEACEへ」をコンセプトに実施された。

平和祈念ユニフォーム

選手が着用したユニフォームは、ヒュンメルが毎年哀悼の意を捧げてきたV・ファーレン長崎とともに作成。「祈り」をテーマに折り鶴の模様と展開図がプリントされ、平和祈念像のシルエットがあしらわれている。

試合後、MFの梶川諒太選手は「V・ファーレン長崎、サッカーを通して、一人でも多くの方々が平和に関心を持ってくれれば嬉しく思います」と平和祈念マッチが今後につながることを期待するコメントを寄せた。
また、現役時代広島でもプレーし、地元長崎出身である高木琢也監督は、「たくさんのファン・サポーターの方が応援に駆けつけてくださり、非常に感謝しています。長崎にとって特別な一日である『8月9日』を前に、県民の皆さまに勝利を届けられなかったことは残念です。しかし、改めて今われわれがサッカーをできる環境、そして、皆さまに応援していただいている状況に感謝をしなければいけないなと感じることができた一日でした」と語った。

今回着用した平和祈念ユニフォームは次節のアウェイ・ジェフユナイテッド千葉戦を経て、8月23日(日)ホームのカマタマーレ讃岐戦でも再び着用される。

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