PICK UPピックアップ スペシャル

2016 情熱疾走 中国総体
footies!的注目選手

無断転載禁止 2016 情熱疾走 中国総体<br>footies!的注目選手
文/森田将義
写真/森田将義、平野貴也、松尾祐希
年代別代表にも名を連ねる選手が数多く出場する今大会。活躍が期待される注目の選手をピックアップしてみた。

GK

廣末 陸
廣末 陸青森山田高校/3年 正確なキック、安定感のあるキャッチやセーブなど、GKとしての完成度が高い世代屈指の守護神。特筆すべきは大舞台に物怖じしない精神力で、これまで何度もPK を阻止し、チームのピンチを救ってきた頼れる存在だ。
川地颯馬
川地颯馬帝京大可児高校/3年 186cmの長身がひと際、目を引く守護神。元々、ハイボールの強さが持ち味だったが、「身長に頼っていてはゴールを守れない」とステップワークにも注力し、総合力を身につけた。付属中学時代に日本一を経験。

DF

杉岡大暉
杉岡大暉市立船橋高校/3年 これまで多数のJリーガーを輩出してきた名門校を牽引する主将。正確な左足を生かした攻撃参加と、ピンチを未然に防ぐ危機察知能力は高校屈指。準優勝に終わった前回大会の雪辱を果たすべく、最後の夏を戦う。
市原亮太
市原亮太横浜創英高校/3年 高校1年の秋にトップ下からコンバートされた攻撃的センターバック。元司令塔だけあって足元の技術は非常に高く、キックの質は特筆すべきものを持つ。また、防空能力も兼ね備えており、攻守両面での存在は絶大だ。
生駒 仁
生駒 仁鹿児島城西高校/2年 エアバトルの強さと正確なフィードが武器の大型センターバック。入学当初は「すべてのプレーが速くて、少しでも気を抜くと隙を突かれてしまう」と苦戦したが、経験を積んで成長。今年に入り代表デビューも飾った。
小田逸稀
小田逸稀東福岡高校/3年 173cmの上背はDFとしては見劣りするが、身体能力の高さは高校レベルを凌駕しており、プロも注目する。高さで上回る相手を優に超える跳躍力でクロスを弾くだけでなく、一対一でも粘り強い対応で相手を制圧する。
関川郁万
関川郁万流通経済大柏/1年 1年生ながら名門の最終ラインに君臨。身長は180cmに届かないが空中戦の強さは圧巻で、大型FWと競り合ってもエアバトルをことごとく制してみせる。物怖じしない性格も魅力の、末恐ろしいルーキーだ。

MF

郡 紘平
郡 紘平徳島市立高校/3年 仕掛けて良し、裁いて良しのマルチなMF。入学当初から周囲との巧みな連係で決定機を作ってきたが、3年生になって「自分が試合を決める気持ちが強くなり、シュ ート意識が高まった」と、“怖さ”がより増幅した。
針谷岳晃
針谷岳晃昌平高校/3年 長短織り交ぜたパスで攻撃を司るボランチ。昨季は体幹の弱さが目に付いたが、「練習中から体の当て方を意識した」ことで競り負ける場面が激減。持ち前の技術が生きるようになり、不可欠な選手へと成長した。
渡井理己
渡井理己静岡学園高校/2年 「ほとばしる才」という個人横断幕が示すように、技巧派が集う静学の中でもセンスはピカイチ。相手が嫌がる絶妙なドリブルとスルーパスが持ち味で、中学時代は無名の存在ながらも高校で日本代表まで駆け上がった。
陶山勇磨
陶山勇磨帝京長岡高校/2年 2年生ながらもエースナンバーである14番を背負う技巧派アタッカー。巧みな左足を生かしたパスとドリブルの使い分けがうまく、相手を引きつけつつ効果的に周囲を生かし、自らもフィニッシュまで持ち込む。

FW

窪田 翔
窪田 翔星稜高校/3年 身体能力の高さが光る左利きのFWで、スペースへの抜け出しに加えて空中戦でも強さを発揮。初年度から出場機会を得ているが、これまで全国では満足な結果を残せていないだけに、今年に懸ける思いは人一倍強い。
梅木 翼
梅木 翼立正大淞南高校/3年 「ドリブルはうまくないし、スピードがあるわけでもない」(南健司監督)タイプだが、シュートセンスと相手DFの嫌な位置に飛び込む動きは高水準。今年に入ってプリンスリーグ中国でゴールを量産する注目株だ。
岩崎悠人
岩崎悠人京都橘高校/3年 Jの6クラブが正式オファーを送る今年の最注目選手。武器は「どのスポーツをやっていてもプロになれる」と米澤一成監督が太鼓判を押す運動能力の高さ。人並外れたバランス感覚と動き直しの多さで果敢に得点を奪う。
安藤瑞季
安藤瑞季長崎総科大附属高校/2年 これまではケガが多く埋もれた存在だったが、体幹とストレッチを重点的に鍛えた結果、今年に入って秘めた才能が開花。馬力のある突破と積極的なシュートで得点を量産し、一気に代表デビューまでこぎつけた。

CONTENTS新着記事一覧 Readmore

最新コンテンツをもっと見る

NEWS最新ニュース Readmore

最新ニュースをもっと見る