PICK UPピックアップ footies!' eye team

2016 情熱疾走 中国総体
大阪学院大学高校(大阪府・私立/初出場)

無断転載禁止 2016 情熱疾走 中国総体<br>大阪学院大学高校(大阪府・私立/初出場)
取材・写真/森田将義

常に全力、情熱的に戦う

[大阪府予選戦績]6試合5勝1敗0分け 22得点2失点 大阪府第1代表として出場・5回戦:大阪学院 5-0 千里・6回戦 :大阪学院 11-0 豊島・7回戦:大阪学院 3-1 近大附属・決勝リーグ:大阪学院0-1 東海大仰星 大阪学院 2-0 興國 大阪学院 1-0 履正社

KEYWORD 01系列大学でトレーニング

系列大学でトレーニング

系列の大阪学院大学の人工芝グラウンドが日々の練習場所。大学生の練習が終わるのを待たねばならず、概ね18時から20時半までが練習時間となるが、人工芝グラウンドで練習できる環境は選手たちには好評。練習開始を待つ時間には、映像を使ったミ ーティングを行うことが多いという。

KEYWORD 02情熱・躍動・団結

情熱・躍動・団結
自身もサッカーに情熱を注ぐ小野原監督

チームのスローガンは「情熱・躍動・団結」という3つの言葉。「高校3年間、サッカーに人生をかけてほしいので『情熱』。思い切 ったプレー、ポジティブにプレーしてほしいという思いを込めて『躍動』。そして仲間を支えたり、助け合って励ましたりできる人間であってほしいという意味を込めて『団結』。この3つの言葉を大切にしています」と小野原明男監督は語る。

KEYWORD 03徹底的な話し合い

総勢143名、4チーム体制という大所帯だけに、時には問題が噴出することもあるが、そんな時には選手同士の話し合いで解決まで持って行くという。それぞれがはっきり自己主張し、本音で意見をぶつけ合うからこそ良好な雰囲気が生まれ、特に最近は「勝てているので練習からみんなの雰囲気がよくなっている」(MF西宇大輔)という。

住山雄一郎
住山雄一郎(3年/GK)

「問題が出ても、周りから文句は出ず、解決するまで話し合いができるチームです。問題点をしっかり解決できることが、チームの成績にも繋がっていると思います」

KEYWORD 04100%じゃダメ

100%じゃダメ
日頃の練習から走り続ける力を養う

「毎日、死ぬ気で101%、102%の力を出して、限界を超えないと成長できない。練習が終わったら皆で倒れ込むくらい、本気で練習をしてほしい。そのぐらいの気持ちで練習をしていれば大事な試合に勝てるし、その時に後悔するのではなく、ハッピーな気持ちになれると思っています」と語る小野原監督。その信念は選手たちにも浸透しており、プレースタイルを尋ねると、誰もが「ハードワーク」、「走り続ける」というキーワードを口にした。

西宇大輔
西宇大輔(3年/MF)

「チーム全員がハードワークすること。大阪学院にはスーパースターがいないので、全員で補いながら走って勝つサッカーを目指しています」

新町幸聖
新町幸聖(3年/FW)

「一人ひとりが相手よりも走って動き続けること、常にスペースに走り、自分たちのスピードで相手を圧倒して得点を奪い、勝つことを目指しています」

インターハイへの抱負

打倒、東福岡を目指す!

小野原明男監督

選手たちには冗談交じりに(ベスト8で)東福岡にチャレンジできるよう勝ち進もうと話しています。正直、やってみないとどうなるか分かりません。予選は勢いに乗って大会に挑めたことが優勝という結果に繋がったと思うので、全国でも再び勢いに乗ることができればと思っています」

藤本 憲
藤本 憲(3年/DF)

「現状の課題は前線からの守備の質。より良い攻撃をするためには前線からの守備をもっと高めていかなければいけない。インターハイは、出るからには優勝を目指して頑張りたいです」

西宇大輔
西宇大輔(3年/MF)

「全国ベスト8が一つの目標。勝ち進んでいければ東福岡と対戦できるので、そこが目標です。テレビやYouTubeでよく見る、憧れというか格上の存在と対戦し、自分たちがどれくらい通用するか試してみたいです」

主なOB

石櫃洋祐(京都サンガ)

CONTENTS新着記事一覧 Readmore

最新コンテンツをもっと見る

NEWS最新ニュース Readmore

最新ニュースをもっと見る