PICK UPピックアップ footies!' eye player

We're Rookies! ~1年生たちの挑戦~
浦谷僚志(野洲高校)

無断転載禁止 We're Rookies! ~1年生たちの挑戦~<br>浦谷僚志(野洲高校)

できるだけ少ないボールタッチで試合を動かせる選手に

今年から「出場機会が少ない選手に全国規模で戦える場を提供すること」をテーマに創設されたニューバランス チャンピオンシップ。全国屈指の強豪32校の一年生プレーヤーたちが、今の自分たちの実力を試すべくしのぎを削った。見るものを魅了する“セクシーフットボール”に憧れ、名門に入学した浦谷僚志選手に「高校サッカー」に懸ける思いを聞いた。

浦谷僚志_野洲
浦谷僚志(1年/MF)

出身クラブ:セゾンFC(滋賀県)
プレーの特徴:裏への飛び出し、運動量

中学時代から野洲でプレーする姿をイメージしていた

――野洲高校を選んだ理由を教えてください。

「自分がやりたいサッカーが野洲高校にあったので選びました。中学からセゾンFCでプレーしていて、中学1年生の終わりくらいから野洲高校の試合を見ていて、その頃から自分が野洲でプレーする姿を意識するようになっていました。ここなら自分の持ち味を出していけるって」

――どんなプレーが得意ですか?

「裏への抜け出しや、運動量が自分のストロングポイントだと思っています。あとは可能な限りタッチを細かくして、パスにするのかドリブルでいくのか、瞬時の判断力には自信を持っています」

――高校でプレーして感じた中学との違いはありますか?

「球際の強さが違うと感じました。やっぱり体格も中学と比べると大きくなるので、そこは明らかに違います。なので、最近はボールを受ける前に周囲を見るようにしています。次にどこのスペースが空くのか、そこにワンタッチでつなげられるように意識しています」

村上魁くんや林雄飛くんみたいに、一目みて「一番上手い」と思われるような選手になりたい

――高校に入ってから成長を感じている部分はありますか?

「パスの精度です。ワンタッチで相手の逆を突いたり、できるだけ少ないボールタッチで試合を動かせるようになってきたと思います。これをもっと早く正確にしていきたいです」

――野洲高のサッカーといえば『見るものを魅了する、いわゆる“セクシーフットボール”』と言われていますが、高校に入学してからそれを実感できる場面などはありましたか?

「少ないボールタッチでゴール前まで行ってゴールを決めた時などは、これが“セクシーフットボール”なのかなと感じました」

――山本佳司監督から言われた印象に残っていることはありますか?

「『焦るな』と、よく言われています。どんな場面でも落ち着いて、つねに頑張りすぎるのではなく、要所で力を発揮できるようになれ。と、言われてます」

――先輩で気になる選手、意識している先輩はいますか?

「江口稜馬(2年/MF)くんが、すごく上手い選手で意識しています。球離れがいいし、キック精度もすごく高い。パスを出すかと思ったら、スペースを見つけてドリブルを仕掛けて相手の意表を突いたり…。瞬時の判断が優れていると思います」

――今後、どのように成長していきたいですか?

「観客が野洲の試合を観た時に、昨年度卒業した村上魁くんや、林雄飛くんみたいに、一目で『こいつはスゴイ! 一番上手い』って思われるような選手になりたいです」

CONTENTS新着記事一覧 Readmore

最新コンテンツをもっと見る

NEWS最新ニュース Readmore

最新ニュースをもっと見る