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スタンドで戦う12番目の選手たち
青森山田高校(青森県)

無断転載禁止 スタンドで戦う12番目の選手たち<br>青森山田高校(青森県)

このメンバーで初の選手権の頂に

試合で戦うのはピッチにいる11人だけではない。ベンチはもちろん、スタンドから応援する選手たちも、選手権の舞台でチームが勝つために戦っている。 みんなの心を一つに。今回の選手権が最後となる、3年生はそれぞれ何を想うのか…

6年間の思いを込めて、全力で応援する

佐藤玲央

佐藤玲央(3年)

青森山田は中学からなので6年間になります。あっという間でしたね。出身は宮城県の仙台市出身で小学6年生の時に、柴崎岳選手(鹿島アントラーズ)が3年生で活躍している試合を見て、高いレベルでサッカーをやりたいと思っていました。高橋壱晟(MF)とは中学生の時から同じクラスで隣の席でした。そして今も同じクラスです(笑)。サッカーのことばっかり話していて、団長として「任せた」と言われています。チームは夏の広島のインターハイ準決で10何時間かけて応援に行ったのですが、負けてしまって、チーム全員が悔しい思いをしました。でも、どん底からチームは立ち上がり、(高円宮杯U―18)チャンピオンシップを制して、目標の選手権優勝も目の前に来ています。6年間の思いを込めて、全力で応援するのみです。

柴崎岳選手に憧れて

有路龍太

有路龍太(3年)

柴崎岳選手の選手権での試合を見てから、ずっと憧れの場所でした。埼玉スタジアムってアーチ状になっているから、声を出したら反響して自分たちに戻ってくるんですよね。こんなスタジアムで戦う選手たちは本当にすごいと思うし、誇りに思っています。

6年間を共に過ごした仲間たちのためなら

中山純希

中山純希(3年)

従兄弟が選手権準優勝の年代(09年度)で、その影響で中学から寮生活を続けてきました。今回、自分は応援という立場なんですけど、6年間を共に過ごした仲間たちのためなら何だってできます。練習では本当にきつかったですけど、他では学べない貴重な経験ができたと思います。感謝の気持ちを伝えたいです。

高橋壱晟とは小学生の青森FCの頃からずっと一緒

若松眞悟

若松眞悟(3年)

6年間山田でやってきて、兄が出場したこともあって選手権は特別な舞台です。
高橋壱晟(MF)とは小学生の青森FCの頃からずっと一緒で、この大会を「自分の大会にしたい」と言っていたので、特に頑張って欲しいです。6年間の間には苦しいこともたくさんありましたが、みんなで乗り越えてきたので悔いはありません。メンバーには残れませんでしたが、このメンバーで選手権の頂点に立ちたいと心から思います。

選手権制覇という最高の形で終わりたい

永島卓徒

永島卓徒(3年)

自分はゴールを決められるわけでもないし、応援という形でサポートするしかないと思います。3年生はこの大会が最後になりますし、選手権制覇という最高の形で終わりたいです。後輩たちには自分たちが応援するところを見せて、チームのために何ができるかということを示せていけたらと思います。

仲間たちみんなのおかげで今の結果がある

高橋壱晟

高橋壱晟(3年)

応援団の大きな声援、そしてたくさんサポートしてくれる仲間たちのおかげで、決勝まで来られた、今の結果があると思います。苦楽を共にした仲間たちと一緒に選手権の頂点に立ちたいです。得点王を狙いたい気持ちはありますが、チームの勝利が第一なので、そこに向かって集中するだけです。今まで決勝まで来ても勝てなかったので、今年こそ優勝を果たしたいと思います。

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