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スタンドで戦う12番目の選手たち
佐野日本大学高校(栃木県)

無断転載禁止 スタンドで戦う12番目の選手たち<br>佐野日本大学高校(栃木県)

勝ち進められたのは応援団のおかげです

試合で戦うのはピッチにいる11人だけではない。ベンチはもちろん、スタンドから応援する選手たちも、選手権の舞台でチームが勝つために戦っている。 みんなの心を一つに。今回の選手権が最後となる、3年生はそれぞれ何を想うのか…

県予選を戦っていく中、応援することの意味がわかってきた

中村健汰

中村健汰(3年)

選手権は3年間憧れ続けた舞台ですから、そこのピッチに立てないことは正直悔しいです。10月にメンバーから外れて辛かったですが、チームが県予選を戦っていく中、どんどん応援することの意味がわかってきました。今は楽しんで、声援を送るのみです。サッカーは大学の同好会で続けていくつもりです。みんなには、最高の3年間に感謝したいです。

このチームでの3年間は自分の財産です

本田翔太

本田翔太(3年)

メガホン使わなくてもいいぐらい応援をしています。選手権に選手としては出られなかったですけど、このチームで3年間サッカーをできたことは自分の財産になっています。このチームじゃなければ得られないものがたくさんあったし、みんなとは素晴らしい時間を共有できて感謝しています。

自分が出た試合を監督が覚えていてくれていた

青木拓海

青木拓海(3年)

メンバーにいるみんなが全力を出し切れるような応援をしたいですね。秋山葵壱(MF)とは家が近いのもあって、3年間いつも行き帰りは2人で、いろんな話をしてきました。彼はベンチにいるのんですが、試合に出るときは僕の分も頑張って欲しいです。一番の思い出は、県リーグの試合で僕が途中出場をして活躍した試合を、海老沼秀樹監督が覚えていてくれていたんです。引退した時にそれを言われたときは嬉しかったですね。

優しくしてくれた先輩に感謝の気持ちを込めて応援したい

小堀幹太

小堀幹太(2年)

2年生ですが、応援団長を務めています。気がつけば僕が団長になっていました(笑)。佐日は上下関係なく先輩もすごく優しくしてくれるんで、応援も楽しくやらせてもらっています。選曲はメジャーなものよりはマイナーなものを選りすぐってやっています。自分たちができるのは声を出すことだけですから、感謝の気持ちを込めて応援したいです。

応援団には結果で恩返しをしたい

福田一成

福田一成(3年)

毎試合、相手のチームよりうちの応援団の方が声援が大きくて……。僕らが勝ち進めてこられたのは彼らの応援が役立っていることは間違いありません。選手権でここまで好調に進めているのは当初の予想を超えていることだし、本当に力になっています。結果として返すことが彼らへの恩返しになると思って戦ってきました。心から感謝の気持ちを伝えたいです。

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