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We’re Rookies!~1年生たちの挑戦~
望月駿介(桐光学園高校)

無断転載禁止 We’re Rookies!~1年生たちの挑戦~<br>望月駿介(桐光学園高校)

目標が“選手権”から、その頂点を目指すものになった

望月駿介
望月駿介(1年/DF)

2000年5月23日生まれ、東京都出身。175㎝。中学時代の所属クラブはFC多摩ジュニアユース。

―長崎総科大附との一回戦、2-0の敗退となりましたが、初めての選手権を終えての感想は?

「悔しい思いが強いです。失点の直接的な要因となったわけではないんですが、その前の動作の部分で自分にも起因していたところが悔やまれます」

―全国屈指の攻撃力を誇る対戦相手でした。

「前半は倒されたりしましたが、後半は3トップのスピードにも慣れて対処できたかと思います。ただ、MFの薬真寺孝弥選手は常に嫌な位置にいて、DFから見ると厄介な選手でした」

長崎総科大附の強力3トップを相手に体を張って防ぐ望月
長崎総科大附の強力3トップを相手に体を張って防ぐ望月。試合には敗れたが、鈴木勝大監督も「安定感のあるプレーを見せていた」と太鼓判を押す

―スタメンでは唯一の1年生でしたが?

「やっぱり先輩に頼っているところがあって、そこは自分がリーダーシップを張っていけるようにしたいです。選手権はサッカーを始めた頃からの目標でしたが、今度はそこの頂点を目指していきたいです。青森山田と前橋育英の決勝を埼玉スタジアムまで見に行って、あそこで最後に笑っていたいな、と思いました。まだ頂きはぼんやりとしか見えませんが、今年のインターハイ等で勝ち進んでいけば、少しずつそれも見えてくるかと思います」

―選手権で通用したと実感できた部分は?

「カウンター狙いの長崎総科大附を相手にしてもカバーリングはできていたと思うし、対人においても自分の間合いに入れば負けない自信があります」

―ルーキーとしての1年間を振り返ると?

「僕は高円宮杯U-18プリンスリーグ関東の開幕戦から右サイドに抜擢されたんですが、夏に同じ1年生の内田拓寿君にスタメンを奪われました。それで何が足りないかを考えると、僕はビルドアップの面で劣っている部分がありました。そこを意識するようになってから秋にスタメンを取り返して、こうして県予選、そして選手権を経験することができました」

-タビナス・ジェファーソン主将ら先輩が卒業し新しいチームとなります。

「はい。ディフェンスはGK の茂木秀君を含めて4 人が抜けます。選手権で負けたその日から自分がリーダーシップを取らないといけないと思っています。鈴木勝大監督から今年は副主将を任せていただいているので、自らがチームを引っ張っていきたいと思います」

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