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福元友哉(市立船橋高校3年/FW)
FW歴はまだ半年。無限の可能性を秘めた未完のエース

無断転載禁止 福元友哉(市立船橋高校3年/FW)<br>FW歴はまだ半年。無限の可能性を秘めた未完のエース

春の訪れとともに始動した高校サッカーの新シーズン。4月に入学した新1年生もチームの一員として、偉大な先輩たちが残した成績のさらに上を目指すべく、日々の練習に励んでいる。はたして今年の高校サッカーシーンを沸かすのはどのチームで、どんな選手が台頭してくるのか。2017年、活躍が期待される注目プレーヤーに迫る。

FW歴はまだ半年。
無限の可能性を秘めた未完のエース

昨年度の高校サッカー選手権では2年生エースとして全2試合に先発。こぼれ球に素早く反応し、ディフェンダーの背後をついて決定的なシュートを放つなど、一瞬の閃きと確かなインパクトを残した。福元の武器はサイズを活かしたポストプレーと、瞬発力のある裏への抜け出しだ。キャリアの多くをセンターバック、そしてボランチとしてプレーしてきただけに足下の技術にも定評がある。選手権前の昨年秋に朝岡隆蔵監督からFWへ抜擢された大器は、真のエースストライカーへと進化を遂げる。

福元友哉(市立船橋高校3年/FW)
日本高校選抜の左サイドバック杉山弾斗、得点力を持つコンダクター郡司篤也を擁する市立船橋。日本屈指のタレントから福元へラストパスが供給される。
ここだけは負けない!

俺のストロングポイント

瞬発力を活かした裏への抜け出し
―昨年度の選手権からエースの立場として活躍されていますが、新チームでの自分の役割はどのように捉えていますか?
新チームになってから一時サイドバックも経験しましたが、基本的にはワントップの位置でプレーしています。中学のときはサイドハーフをやっていて、市船に入った後、一年次ではセンターバック、高1の終わりから高2の10月まではボランチ、その後プレミアリーグの流通経済大柏戦からFWをやっています。もともとFWをやりたかったので、“チャンスが来た”と思ってやっています。
―周囲との連携に関してはいかがですか?
最近はMF郡司篤也からのパスを受けることが多いので、試合前からコミュニケーションを重ねています。彼もストライカーとしての資質があるから、刺激になります。
―自身のストロングポイントは?
裏への抜け出しが自分の武器だと思っていますが、それだけでは通用しないので、朝岡隆蔵監督からはポストプレーとゴール前での決定力を求められています。選手権では2年生として3年生の思いも背負ったプレッシャーがありましたが、今年は自分が引っ張って行かなくてはいけない。ゴールを決めきることにこだわりたいです。
―自身のストロングポイントを活かすために、どんなシューズを選んでいますか?
シューズはナイキのマジスタ オーパスのハイカットを履いています。高1のときからずっと履いているし、走りやすいのがいいですね。FWなのにハイパーヴェノムを履かないのか聞かれることが多いので、試してみるか検討中です(笑)。

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