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倉持 快(桐光学園高校3年/FW)
チーム随一の快速と瞬発力でエース襲名へ

無断転載禁止 倉持 快(桐光学園高校3年/FW)<br>チーム随一の快速と瞬発力でエース襲名へ

春の訪れとともに始動した高校サッカーの新シーズン。4月に入学した新1年生もチームの一員として、偉大な先輩たちが残した成績のさらに上を目指すべく、日々の練習に励んでいる。はたして今年の高校サッカーシーンを沸かすのはどのチームで、どんな選手が台頭してくるのか。2017年、活躍が期待される注目プレーヤーに迫る。

チーム随一の快速と瞬発力でエース襲名へ

一昨年度はU-20日本代表のFW小川航基、昨年度は元U-16日本代表候補の西川公基と紡がれた桐光学園エースの系譜は、今年この男に継承されるのか。倉持は164㎝とサイズこそ小柄ながら前主将のタビナス・ジェファーソン(川崎フロンターレ)をも凌ぐ俊足で、相手DF陣を翻弄しゴールを陥れる。昨年度はプロ内定2選手を擁し、選手権の優勝候補に挙げられたチームのツートップの一角を担ったが、新チームではワントップとしての出場機会が増えている。神奈川の名門校のエースとして、全国の舞台での捲土重来を期す!

倉持 快(桐光学園高校3年/FW)
「横並びでは絶対に負けない」と豪語する俊足の持ち主。絶妙なタイミングでDFの裏をとる動きは秀逸そのもの。
ここだけは負けない!

俺のストロングポイント

相手DFの視野から消える抜け出しと、一気に振り切る瞬発力
―新チームでの役割は?
ツートップでは横並びから試合の流れで縦関係になる動きをしていて、ワントップの時は前線でゴールを狙うようにしています。昨年まではFW西川公基君とツートップを組んでいて、僕が後ろの縦関係でプレーしていました。西川君が落ちてボールもらってくれる時は、裏を取る動きを意識的にやっていました。
―試合では常に動いている印象を受けます。
僕は運動量とスピードが武器だと思っていて、いろんなとこに顔を出して、サイドでも真ん中でも受けられるようにしています。去年行ったスポーツテストでは主将のジェフ君(タビナス・ジェファーソン)を抑えて、10M走、30M走でチームトップでした。何秒だったかは覚えてませんが(笑)。ただ、50Mは僕が6.3秒で6.2秒のジェフ君に負けてしまいました。小・中と走るチームで、中学は東京のS.T.FCでとにかく走らされたのでスタミナには自信があります。
―自分の特徴を伸ばすためにどんなシューズを履いていますか?
これまでティエンポを何回か履いてきたのですが、僕のプレースタイルにはマーキュリアルが合っているのかと思っています。スピードを可能なかぎり伸ばしていきたいですね。
―桐光学園を選んだのはどうしてですか?
実家から通うには距離があったんですが、文武両道・少数精鋭という方針に惹かれて入学を決めました。今年で3年生になりましたが、ここに来てよかったと実感しています。
―選手権を経験して今年に活かすことは?
選手権の長崎総科大附戦では、フィジカルの強い相手にマンマークで付かれると通用しなかった苦い思い出があります。だからといってフィジカルを強化するのではなく、当たらせない動き出しであったりを意識していきたいと思います。目標はプリンスリーグ関東と選手権で優勝、個人としては得点王を取りたいです。

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