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飯塚寿輝也(鹿島学園高校3年/MF)
正確なクロスとパスを武器に、チームを動かす中盤の要

無断転載禁止 飯塚寿輝也(鹿島学園高校3年/MF)<br>正確なクロスとパスを武器に、チームを動かす中盤の要

本格的に始動した高校サッカーの新シーズン。はたして今年の高校サッカーシーンを沸かすのはどのチームで、どんな選手が台頭してくるのか。2017年、活躍が期待される注目プレーヤーたちに迫る。

正確なクロスとパスを武器に、チームを動かす中盤の要

昨年度は茨城三冠、夏のインターハイではベスト16入りし、選手権では2回戦でベスト4の東海大仰星相手に惜敗も、全国で存在感を十二分に示した鹿島学園。堅守からのパスサッカーで躍進を果たしたチームにあって、今年度の中盤の主軸を担うのが飯塚寿輝也だ。鹿島アントラーズジュニアユース時代は日本クラブユース選手権(U-15)の優勝メンバーであり、中盤の深い位置から広い視野を持って、テンポよく短長織り交ぜたパスを供給できるのが彼の持ち味だ。選手権では左サイドバックとして2試合に先発出場し、ここぞという場面で正確なクロスを打てることも彼の武器となっている。幼稚園からの幼馴染であるエース・橋口凛樹とのホットラインで、県3冠はもちろん、全国の舞台での上位進出を狙う。

飯塚寿輝也(鹿島学園高校3年/MF)
優れたボールキープ能力とパスセンス。鹿島学園の攻撃は飯塚を経由することで、相手DF陣の脅威へと昇華する。
ここだけは負けない!

俺のストロングポイント

利き足の左足から放たれる正確なクロスとパス
―新チームでは主にどのポジションでプレーしていますか?
左サイドハーフを任されています。中盤から前線に向けて効果的にボールをつなげるイメージはできていますが、相手のレベルが上がってくると思ったようにはいかなくなります。「プレッシャーのある中でどれだけ自分の能力を発揮できるのか」が今後の課題だと思っています。
―選手権では左サイドバックでの起用でした。
はい。鹿島アントラーズジュニアユースではボランチをやっていて、中盤ではサイドでも真ん中でもどちらでもできると思っています。チームの方向性としては、エースの橋口凛樹(FW/3年)との連携が重要になってくると思います。彼とは幼稚園が同じで、中学では別のチームになってしまったんですが、高校でまた同じチームでやれていて、高校一年次はBチームで一緒。2年次は一緒に選手権にも出て、共通点も多く仲がいいんです。コミュニケーションも取れているし、彼には選手としても信頼しています。
―初めての選手権を振り返るといかがでしたか?
想像していた通り、夢のような舞台でした。2試合フル出場しましたが、2回戦が終了間際で負けてしまったので、ものすごく悔しい思いをしました。この試合に出場した者として、この経験を自分たちの代で活かさなくては意味がないと思っています。
―自身のストロングポイントをどう捉えていますか?
左足からのクロスであったりパスの精度です。あとはサイドからボランチの位置に入ってテンポよく回すのが自分の仕事だと思っています。
―自分の特徴を伸ばすためにどんなシューズを履いていますか?
マジスタを履いています。皮のシューズよりは人工皮革のものが好きで、履き心地が気に入っています。マーキュリアルも検討した時期がありましたが、中盤での自分のプレースタイルから、自分はマジスタを着用するようにしています。
―今後の目標は?
一番は目標でもある冬の選手権に照準を合わせていくのですが、その前にプリンスリーグ関東、インターハイと重要な大会が控えています。冬までの過程として、これらの大会で好成績を残し、選手権につなげていきたいです。

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