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宮本稜大(國學院大久我山高校2年/FW)
覚醒なるか? 50M走6.0秒の俊足ストライカー

無断転載禁止 宮本稜大(國學院大久我山高校2年/FW)<br>覚醒なるか? 50M走6.0秒の俊足ストライカー

各地でインターハイ予選が進み、本格的な夏の到来を迎えようとしている。果たして今シーズンの高校サッカーシーンを沸かすのはどのチームで、どんな選手が台頭してくるのか。2017年、活躍が期待される注目プレーヤーたちに迫る。

覚醒なるか? 50M走6.0秒の俊足ストライカー

チーム随一のスプリント力を誇る2年生エースは、50M走6.0秒という陸上部顔負けの俊足の持ち主で、裏への抜け出しからボールを受け、トップスピードで一気にゴールを狙う。2年前の選手権準優勝時は中学3年生。テレビに映る先輩たちに憧れて、このチームの門を叩いた。だからこそ、全国出場を逃した昨年の選手権の結果には不満があり「自分たちはもっとやれる」という思いは強い。今年の新チームでは2年生ながら背番号10を背負い、その数字の持つ意味も十分に理解しているという。自分の明確な長所を理解し、トップスピードの状態から狙った位置に決められるよう、日々のシュート練習も怠らない。MF木下陽(3年)、MF三富嵩大(3年)といった技術の高い先輩パサーに恵まれ、俊足2年生エースは、夏の大一番でのゴール量産を目指す。

宮本稜大(國學院大久我山高校2年/FW)
中盤の仲間を信じて前線からパスを待つ。裏へ抜けるタイミングを虎視眈々と狙い、チャンスとなれば一気にゴールを陥れる。「オフ・ザ・ボールでの無駄な動きをなくしていきたい」(宮本)
ここだけは負けない!

俺のストロングポイント

スピードだけは誰にも負けない!
―中学からフォワードのポジションでプレーしていたのですか?
神奈川のTokyu s Reyesに所属し、ずっとフォワードでプレーしていました。中学からチームとしてのサッカーを始めたので、他のポジションは経験していません。自分たちの代でチームを一度、関東リーグに引き上げたんですけど、結局県リーグに落ちてしまいまして…。それでも自分としては関東リーグの中学年代トップのレベルを経験できてよかったと思っています。
―久我山高を選んだのはどうして?
選手権は小学生の頃から見ていて、高校サッカーにずっと憧れを持っていました。Jユースの練習会なども呼ばれて参加しましたが、選手権出場を狙えて、かつ優勝を目指せるところといえば久我山でした。ちょうど中学3年生のときは選手権準優勝をしたときで、その思いはさらに強くなっていました。
―チームにおける自分の役割をどう捉えていますか?
やっぱりゴールを奪うことです。あとは自分の課題でもある守備。僕やトップ下の選手が守備で追い込むことで、後方の選手をいかに楽にさせるかが重要だと思っています。そういった部分を成熟させていきたいですね。
―自分のストロングポイントは?
スピードです。中盤の選手が前を向いたら、うまく裏に抜けられるように機会を伺っています。あとはそこから先の決定力を上げていきたいです。ただ、足下で受けて自分から前を向いて打開する能力もこれからは必要になってくるので、やることはいっぱいあります。
―決定力を上げるために努力していることはありますか?
どんな角度からでも決められるように心がけてトレーニングしています。また、自分から動き出してスピードを上げたなかでも、ちゃんと自分の狙ったコースに決められるように、シュート練習は欠かさずやっています。
―その自分の特徴を伸ばすためにどんなシューズを履いていますか?
ハイパーヴェノムですね。いろんなメーカーのシューズをこれまでも履いてきましたが、けっこう靴ズレをおこしやすくて…。これは自分の足にフィットしてくれて、靴ズレをおこすこともなく、伸び伸びとプレーできています。シュートを打つ感触というかインパクトもこのシューズが一番足に伝わってくるので、こだわって着用しています。
―目標は?
レギュラーとして定着することです。新1年生で上手いヤツらが入ってきたので、ウカウカなんてしていられません。コンスタントにスタメンで出場して、得点を量産できるように頑張ります!

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