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郡司篤也(市立船橋高校2年/MF)
抜群の得点力を兼ね備えた市船が誇る技巧派

無断転載禁止 郡司篤也(市立船橋高校2年/MF)<br>抜群の得点力を兼ね備えた市船が誇る技巧派

各地でインターハイ予選が進み、本格的な夏の到来を迎えようとしている。果たして今シーズンの高校サッカーシーンを沸かすのはどのチームで、どんな選手が台頭してくるのか。2017年、活躍が期待される注目プレーヤーたちに迫る。

抜群の得点力を兼ね備えた市船が誇る技巧派

昨年はルーキーイヤーながら高校総体で5得点(初戦の秋田商戦でハットトリック)を挙げて鮮烈な印象を残し、“市船の超新星”と言わしめた。今年の新チームでは2年生ながら高宇洋(現G大阪)から10番を受け継ぎ、チームの柱としての重責を担っている。もともと備え持っている高い個人技で局面を打開する機会が多かったが、朝岡隆蔵監督の要求はチーム全体を操る戦術面の深い理解であり、ボランチを経験するなどプレーの幅を広げている。昨年秋にはU-16日本代表候補として日の丸デビューを果たし、5月にはU-17日本代表としてギニア・UAE遠征に招集された。日々進化を遂げる2年生エースが、名門浮沈のカギを握る存在と言っても決して大げさな表現ではない。

郡司篤也(市立船橋高校2年/MF)
郡司の魅力は何といってもドリブルの仕掛けから生まれる高い得点力。技巧派で知られる彼が、チーム戦術の理解を深めることでチームは次の段階へと進化するはずだ。
ここだけは負けない!

俺のストロングポイント

ドリブルからカットインしてゴールを奪い切る
―中盤の深い位置でプレーしているようですが、新チームでは主にどのポジションでプレーしていますか?
新チームになってからはボランチもやっています。ただ自分の本職はオフェンシブMFであり、得点に絡む動きをしてこそ活きてくると思っています。ただ、朝岡監督からはトータルバランスに優れた選手として要求されていることは戦術面も含めて多々あるので、ボランチで出場する場合は、与えられたタスクをこなすつもりでやっています。
―1年生として挑んだ初選手権は2回戦、後半アディショナルタイムでの出場でしたが、準優勝した前橋育英(群馬)にPKで敗れる結果となってしまいました。
あの悔しい思いを忘れずに1年間を大事にしていきたいです。また同じ思いはしたくない。去年以上の成績を僕たちは残せると思うし、そうしないといけません。
―その中で自分が担う役割とは?
自分から発信してチームを巻き込んで強くしていかなくてはいけないと思っています。僕がチームの中で与えられた役割は小さくないと思うので、攻撃面だけでなく、チームの中心として機能できる選手になりたいです。自分の強みはドリブルでの仕掛け、そしてカットインからのシュートだと思っているので、磨きをかけていきたいです。
―その自分の特徴を伸ばすためにどんなシューズを履いていますか?
マーキュリアルを小さい頃から着用しています。小学校5年生くらいから履き始めて、ずっとマーキュリアルを履き続けています。自分の足にフィットするし、とにかくプレーしやすい。僕は足の幅が狭いので「これしかないな」と思って履いています。自分の特徴でもあるドリブル、スピードを伸ばしてくれるシューズとして信頼しています。
―今後の目標は?
選手権での悔しい思いを晴らすのはもちろんですが、まずは総体連覇を果たしたいと思います!

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