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[第96回高校サッカー選手権]
出場校OBの大学生プレーヤーが語るそれぞれの「選手権」
脇野敦至(国士舘大学/東福岡高校)

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「第96回全国高等学校サッカー選手権大会」が12月30日(土)に開幕! 今大会出場校のOBで、現在、大学サッカーの最前線で活躍する選手たちに、それぞれの「選手権」について語ってもらい、後輩達への激励メッセージを紹介する。

脇野敦至
Photo:JUFA-REIKO IIJIMA
脇野敦至 国士舘大学/関東2部リーグ (東福岡高卒)

選手権での市船戦勝利は自信につながった

自分にとって選手権は憧れの舞台でした。ちゃんと大会のことを知ったのは中学生の頃で、テレビの中継をずっと見ていました。みんなが見ている中でプレーしたいと強く思いっていたので、出場できてよかったです。一番印象に残っているのは、15年度の選手権3回戦の市立船橋戦です。その年のインターハイ決勝でも戦い、大会を通しても一番の試練でした。スコアレスのPK戦で、自分がシュートを決めて勝ったこと、無失点に抑えたことは大きな自信につながりました。

大学に入っても選手権は憧れの舞台

大学に入っても、選手権は憧れの舞台。大学と違ってテレビ中継もあるし、メディアの数もプロ並みに多い。その注目される舞台でプレーしたことは自信につながるし、また違う大きな舞台に立っても緊張しないと思います。(大学ですごいと思った選手は?)順天堂大の旗手怜央(静岡学園高)ですね。一緒にプレーしたこともあるし、試合を観戦したこともありますが、毎回、旗手のプレーには驚かされます。一つ一つのトラップの技術だったり決定力など全てがトップクラスだと思います。

選手権での経験は必ず財産になる

今大会の選手権ではやっぱり東福岡の全選手に注目してほしいです。サイド攻撃や華麗なパスサッカーで、絶対に全国優勝してくれると信じています。特に今年までが自分と被っていた最後の代なので応援したいですね。毎回注目されて、プレッシャーのかかるゲームが続くと思いますが、まずは目の前の試合に全力で臨んでほしい。その中で自然と優勝が見えてくると思う。この経験が必ず自分の財産になるはずです。頑張ってください。

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