TRAININGトレーニング テクニック

GK TECHNICAL
ブレークアウェイ(一対一の対応)

無断転載禁止 GK TECHNICAL<br>ブレークアウェイ(一対一の対応)
監修・文/松本拓也、写真/藤井隆弘

チームメートとできる実戦に役立つGKのためのトレーニングを紹介。柏レイソルアカデミーにてGKコーチを務める松本拓也氏に「GKたちだけで取り組める練習」を指導してもらった。

LESSON1相手の選択肢を限定

相手の選択肢を限定 画像は横にスライドできます。

「DFラインの背後にスルーパスを出され、抜け出た相手との一対一」を想定したトレーニング(以下 TR)を行う。一対一の基本的な考え方は、「相手選手の選択肢を限定する」こと。この TRでは、相手選手は①ダイレクトシュート、②ドリブルしてからシュート。そして実際の試合ではさらに③横パスを出して違う選手がシュートする、という3つの選択肢を持っている。このいくつかの選択肢をできるだけ減らすことで、ゴールを守れる可能性は高くなる。

LESSON2角度のないシュート

角度のないシュート 画像は横にスライドできます。

相手との間合いは詰められないが、角度のないサイドにボールを運ばれた際の対応になる。サイドに行けば行くほどシ ュートコースは狭くなるが、GKはボールサイドに移動して(体重をかけてしまい)、ファーサイドに打たれるシュートに対応できていない場面をよく見かける。多少ポジションがずれても、できるだけ動かずにシュートに対応する方が守れる可能性は高い。ここではタイミングをはずされても、できるだけ動かずにシュートに対応するためのTRを紹介したい。

NIKE

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