TRAININGトレーニング フィジカル

TRAINING12 ハムストリングの補強

無断転載禁止 TRAINING12 ハムストリングの補強

股関節とハムストリングの強化

攻撃時のドリブルやシュートだけでなく、守備時も必要とされる股関節周りの筋肉とハムストリングの強化メニューを伝授する。

ハムストリングの補強

20回×3セット

ハムストリングはサッカー選手にとって重要な部位である。ここが強化されれば、体力が衰えた試合終盤も、身体を支えてくれるため足が動くようになる。重要度の高いハムストリングの補強につながるトレーニングメニューを紹介する。
寝転がり両膝を立て、お尻を持ち上げていく。下ろす際は背中を地面につけず、ギリギリでキープする。お尻を持ち上げたとき、膝は90度で、身体が一直線になっているのが好ましい。お尻だけではなく肩甲骨を含めた背中全体も上がっていくように動かそう。日本人はハムストリングや背筋が弱いとされているため、このメニューは週に3~4回程度は行ってほしいトレーニングだ。
ハムストリングの補強
ハムストリングの補強
膝を立て寝転がり、お尻を持ち上げていく。戻すとき背中は地面につけず、すれすれでキープする。お尻を持ち上げたとき、膝は90度。背中まで持ち上げる意識を持とう。
杉本龍勇
杉本龍勇 Tatsuo Sugimoto
1970年11月25日、静岡県生まれ。法政大学経済学部教授。 現役時代は日本短距離界を代表するランナーの一人で、1992年バルセロナ五輪では4×100mリレーで6位入賞を果たした。ドイツ留学を経て、現役を引退後は母校の法政大学で教鞭をとる傍ら、清水エスパルスや湘南ベルマーレ、大分トリニータといったプロサッカーチームのアドバイザーを歴任。日本代表の岡崎慎司の専属コーチをはじめ、多数のスポーツ選手のアドバイザーを務めている。
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