TRAININGトレーニング フィジカル

正しい腕立てふせで効果倍増「正しい腕立てふせ」

無断転載禁止 正しい腕立てふせで効果倍増「正しい腕立てふせ」

正しい腕立てふせで効果倍増

当たり前のように行っている腕立てふせだが、間違ってはいないだろうか?基本中の基本だからこそ、正しいやり方をマスターして、使える筋肉を作ろう。

正しい腕立てふせ

20回×2セット

筋トレの基本とも言える腕立てふせ。当たり前のように行っているかもしれないが、果たして正しくできているだろうか。新学期が始まり、改めて筋力アップを図るためにも、正しい腕立てふせを紹介する。

まず着目したいのが、見せる筋肉ではなく、使える筋肉を作ること。筋力をつけても、プレーで使える筋肉でなければ意味がない。ここではただ単に筋量を増やすのではなく、動ける筋肉をつける方法を紹介。
動作としては、ゆっくりではなく、テンポよく、速いスピードで上げ下げすること。

擬音での表現になるが「ストン」と下ろして「ギュッ」と力を入れて上げるイメージ。このとき体のラインが「くの字」や「のの字」になることなく、一直線に上げ下げすることで体幹のトレーニングにもつながる

また、大きく上下させることで、肩胛骨周りのストレッチ効果も出る。練習前に行えば、より全身が使えるようになるはずだ。
正しい腕立てふせ
正しい腕立てふせ
肘を曲げ、テンポよく体を上下させる。スピードはぜひ動画でチェックしてほしい。身体が「く」や「の」の字にならず、一直線に上げ下げすることで体幹も鍛えられる。
杉本龍勇
杉本龍勇 Tatsuo Sugimoto
1970年11月25日、静岡県生まれ。法政大学経済学部教授。 現役時代は日本短距離界を代表するランナーの一人で、1992年バルセロナ五輪では4×100mリレーで6位入賞を果たした。ドイツ留学を経て、現役を引退後は母校の法政大学で教鞭をとる傍ら、清水エスパルスや湘南ベルマーレ、大分トリニータといったプロサッカーチームのアドバイザーを歴任。日本代表の岡崎慎司の専属コーチをはじめ、多数のスポーツ選手のアドバイザーを務めている。
NIKE

CONTENTS新着記事一覧 Readmore

最新コンテンツをもっと見る

NEWS最新ニュース Readmore

最新ニュースをもっと見る