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正しい腕立てふせで効果倍増「リバースプッシュアップ」

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正しい腕立てふせで効果倍増

当たり前のように行っている腕立てふせだが、間違ってはいないだろうか?基本中の基本だからこそ、正しいやり方をマスターして、使える筋肉を作ろう。

腕立てふせステップ

5回×2セット

上腕裏側の筋肉と肩周りを強化する。まさにサッカーにおいては、 FWならばポストプレーでDFを抑え込む、DFならば競り合いでFWの前に出て抑え込む動きに効果てきめんのトレーニングである。階段など、ちょっとした段差があればできるので積極的に取り組んでもらいたい。仰向けの状態で、台の上に両手を乗せ、肘を曲げて体を上げ下げする。腕立てふせと同じくテンポよく行い、肘を曲げるときは脱力し、伸ばすときにグッと力を入れよう。体幹を保持して綺麗な姿勢を保たなければ、こなしているだけで、使える筋肉を養うことはできない。

腕立てふせステップ
腕立てふせステップ
肩のラインに手がくるようにセット。体幹を保ちながら腕を曲げ、伸ばす。肘を曲げる際は脱力して、一気に力を入れて伸ばすイメージ。肘は90度近くなるように動かそう。
杉本龍勇
杉本龍勇 Tatsuo Sugimoto
1970年11月25日、静岡県生まれ。法政大学経済学部教授。 現役時代は日本短距離界を代表するランナーの一人で、1992年バルセロナ五輪では4×100mリレーで6位入賞を果たした。ドイツ留学を経て、現役を引退後は母校の法政大学で教鞭をとる傍ら、清水エスパルスや湘南ベルマーレ、大分トリニータといったプロサッカーチームのアドバイザーを歴任。日本代表の岡崎慎司の専属コーチをはじめ、多数のスポーツ選手のアドバイザーを務めている。
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