TRAININGトレーニング フィジカル

TRAINING2 正しい姿勢を保つための体幹の基礎トレーニング「うつ伏せで腰を上げてキープ」

無断転載禁止 TRAINING2 正しい姿勢を保つための体幹の基礎トレーニング「うつ伏せで腰を上げてキープ」

正しい姿勢こそすべての基礎

ただの筋トレではなく、実戦で活きる、役立つフィジカルトレーニングを紹介。
体幹、筋力、姿勢……あらゆる要素が揃ってはじめてプレーは向上する!

TRAINING1正しい姿勢を保つための体幹の基礎トレーニング「うつ伏せで腰を上げてキープ」

うつ伏せで腰を上げてキープ
正しい姿勢を保つという点において、体幹トレーニングは効果的。ただし、さまざまなプレーの中で正しい姿勢を取ることを考えると、体幹だけを鍛えていればOKというわけではない。基本となるトレーニングを紹介するが、体幹はベースであり、フィジカル強化の入口にすぎないということを覚えておこう。

地面に両肘をつき、肘と足で身体を支えるように姿勢を維持します。このとき、腕と足の力で身体を支えようとするのではなく、大殿筋に力を入れ、身体全体で支える意識を持つようにしてください。身体全身で支えることにより、自然と腹筋や背筋も鍛えられていくでしょう。
肩幅は狭すぎず、広すぎず。横から見ても真上から見ても、さらに正面から見ても、軸となっている部分に一本の直線が引けるように真っ直ぐになっているのが分かるでしょう。お尻が上下に反らないように注意しよう。
杉本龍勇
杉本龍勇 Tatsuo Sugimoto
1970年11月25日、静岡県生まれ。法政大学経済学部教授。 現役時代は日本短距離界を代表するランナーの一人で、1992年バルセロナ五輪では4×100mリレーで6位入賞を果たした。ドイツ留学を経て、現役を引退後は母校の法政大学で教鞭をとる傍ら、清水エスパルスや湘南ベルマーレ、大分トリニータといったプロサッカーチームのアドバイザーを歴任。日本代表の岡崎慎司の専属コーチをはじめ、多数のスポーツ選手のアドバイザーを務めている。
NIKE

CONTENTS新着記事一覧 Readmore

最新コンテンツをもっと見る

NEWS最新ニュース Readmore

最新ニュースをもっと見る